【諺#3】「淀む水は腐る」/A água estagnada corrompe-se

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あなたは私と同じように、男として、オスとして、「おセックス」または「自家発電」の大切さは知っていることでしょう。

なぜ大切かご存知ですか?

 

それは、あなたが所有する生産工場にいる白濁した数億のオタマジャクシジュニア達が、外の世界にでなければ腐ってしまうからです。

マラウジーニョ含め世の中の男は全て同じ仕組みで成り立っています。

性的刺激を受けると、下腹部のクロスバーに血液が集まり固くなります。

男がシュートを放つ際は、ベンチでウォームアップを行なっていたオタマジャクシジュニアたちが、前立腺などの液体と一緒に放たれます。

ワールドクラスの選手になれば、「夢シュート(夢精)」といって就寝中に無意識にゴールを狙いに行くこともありますが、大半の二流選手の場合体内に吸収されて終わりです。

どうも、こんばんは。

不謹慎発言で芸能界引退間近のマラウジーニョ三浦です。

昔、倖田クンニさんという日本の歌手の方が、一定の年齢を超えると羊水が腐ると言う発言をして炎上しましたね。

その発言、人として大切な「ユーモア」が欠けていたのではないでしょうか。

例えば、一言、

「私も最近ご無沙汰で、アソコに苔が生えてきてんねん!」(Pedra que rola  não cria limo:転がる石には藻が生えない)なんてポルトガル語でジョークでもかませば、ひょっとして許されたのではないでしょうか。

・・・・そろそろ、自分をショットガンで撃ちたくなってきたので今日の本題です。

今日のポルトガル語【諺#3 】「淀む水は腐る」/A água estagnada corrompe-se

お風呂場で洗面器に水が溜まっているの嫌いなんです。

なぜなら、不衛生な気がするから。

これは物事にも言える事でして、停滞=腐敗に繋がると言えます。

激動の21世紀を生き抜くもの、普段の仕事に停滞せず、ラテン美女に目を奪われ、夜のポルトガル語学習にせっせとが励む事で、新陳代謝が活発な豊かなライフスタイルを送れるのでしょう。

イけばわかるさ、ありがとう!

今日のポルトガル語【諺#3 】「淀む水は腐る」/A água estagnada corrompe-se

 

 

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ラテン美女と熱い夜を過ごすためだけにポルトガル語を勉強している、不届き系ビジネスマン「マラウジーニョ三浦」です。 本当の事を言うと、元々仕事の関係でポルトガル語を勉強し始めたのに、いつのまにかラテン美女(特にブラジル人)にハマってしまい、幸か不幸かガチで勉強し始めました。 人生のガソリンは酒・煙草・お金・ラテン美女。 好きなお酒はカイピリーニャの日本酒verにイチゴを入れた(sakerinha com morango )